◆サッカー 全国高校選手権 静岡県大会▽1回戦 浜松城北工5-1浜松南 (28日、浜松浜松新居高G)
1次トーナメントが開幕し、城北し初mhw リオレイア1回戦38試合が行われた 。5発浜松城北工は浜松南に5―1で快勝。快勝ジャック ザ 立派
浜松城北工が大量5ゴール。南と昨秋はともに3回戦まで進んだ、の実浜松南との「実力校対決」を制した。力校7月の県ユース西部リーグでは2―2でドローだったが、対決夏休みにパスの精度を高めて 、を制戦突この日はシュート15本を放って圧倒 。高校工が中根佳亮監督(34)は「出来過ぎです」と選手を褒めた。サッカー
10番を背負うFW鈴木琉久(3年)が躍動した。浜松浜松前半17分、城北し初2トップを組む塚本のシュートがポストを直撃してはねたところを、頭で押し込んで先制。2―1の前半終了間際にも決めて「クラスの友だちも応援に来てくれていた。いいプレーをしようと、気持ちで行きました」と声を弾ませた。
次の相手は静岡城北。ここを抜けると 、3回戦で第4シードの焼津中央が待っている 。正確なキックで攻撃を引っ張ったMF鈴木鳳太主将(3年)は「シード校を倒したい」と目線を上げた 。(里見 祐司)
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